男女500人に聞いた テレワーク中の息抜きランキング

息抜き休憩のタイミングは「仕事に区切りがついたとき」

最後に「休憩はどのようなタイミングでとっていますか?」と聞きました。

回答数が多かった順に7位までをランキング形式で紹介します。

1位は「仕事に区切りがついたとき」でした。

2位以下は「あらかじめ決めた時間に」「ランチ休憩のみ」「○時間おきに」と続きます。

「トイレにいくとき」「集中が切れたとき」「疲れたとき」など、随時休憩をとっている人も多くなりました。

8位以下には「仕事が行き詰まったとき」、肩こりなど「身体が痛いとき」「待機時間・相手のレスポンス待ちになったとき」なども入っています。

では具体的な回答を紹介します。

【1位 仕事に区切りがついたとき】

・仕事の区切りで30分×3回が多い(20代男性)

・あまり特定の時間を決めず、仕事や打合せが終わったタイミングで取得しています(30代男性)

・仕事の区切りがついたタイミングでこまめにとっています(40代女性)

ダントツの1位は「仕事に区切りがついたとき」です。

「書類の作成が終わったとき」「メールチェックが終わったら」「オンライン会議が終わったタイミング」などで休憩をはさんでいる人が多いとわかります。

「今作業がはかどっているところだから、集中力を途切れさせずにもう少しこのまま続けたい」という場合に、フレキシブルに休憩時間をずらしていることが伺えます。

ひと段落したら休憩を取り、リフレッシュしてからまた仕事にとりかかることで、やる気も出そうですね。

【2位 あらかじめ決めた時間に】

・12時になったらと16時くらいに。時間を決めています(20代女性)

・15時にお茶とストレッチで30分とるようにしています(50代男性)

2位は「あらかじめ決めた時間に」休憩をとるという人でした。

「15時からおやつ」「夕方に散歩」などと決めておき、そのとおりに休憩している人が多数。

休憩中にやることや、何分間休憩をとるかを決めている人も多くいました。

また「システムの集計時間が10時と15時のため、10時過ぎと15時過ぎに10分くらい休憩」と、仕事のスケジュールに合わせて休憩を組み入れているという回答もありました。

【3位 ランチ休憩のみ】

・ご飯を食べるタイミングで休憩をとっています(20代男性)

・基本的にはランチ休憩のみです。集中すると時間を忘れるので、作業の区切りに関係なく、休憩時間を決めて強制的に取るようにしています(40代女性)

「ランチ休憩のみ」と答えた人が57人で3位でした。

休憩タイミングとして「ランチ休憩」を挙げた人は324人いたのですが、ランチ休憩はほとんどの人に必須であろうことから、このランキングでは「休憩タイミングはランチ休憩のみ」と答えた人をとりあげています。

人の目のないテレワークであっても、休憩をランチ時しかとっていない人も多いのですね。

ランチ休憩をとる具体的な時間について「12時」や「もともとのお昼休憩の時間帯」など、きちんと決めている人もいました。

【同率3位 ○時間おきに】

・仕事の区切りがつかない場合でも、最長2時間で一度休憩をとる(30代女性)

・1時間おきに10分程度の休憩をはさむようにしています(40代男性)

同率3位は「○時間おきに」休憩するという回答でした。

「10時と15時に休憩」ではなく、「1時間おきに10分休憩」というようにインターバル方式で休憩する人も多いようです。

インターバルと休憩の長さは「25分おきに5分」「1時間おきに10分」「2時間おきに15分」などさまざまでした。

【5位 トイレにいくとき】

・ランチ休憩とお手洗いのタイミングのみ(20代女性)

・トイレに行きたくなったときそのままブレイクを取る(40代女性)

5位は「トイレにいくとき」でした。

トイレにいきたくなったタイミングで、背伸びや軽いストレッチをするといった息抜きをしている人もいるようです。

またトイレに行くタイミングも「仕事の区切りに合わせて」という人や、「休憩は昼休憩とトイレのみ」という人も目立ちました。

【6位 集中力が切れたとき】

・どうしても集中できないとき(20代男性)

・集中力の低下を感じた時に、一回休憩をはさんで仕事に集中できるようにしています(30代女性)

6位は「集中力が切れたとき」に休憩するという回答でした。

どうしても集中できないときには、諦めて一旦休憩することで、気分がリフレッシュして集中力を取り戻せるときもありますよね。

集中力が切れたり低下したりする原因としては、「疲れ」や「眠気」を挙げた人が目立ちました。

【7位 疲れたとき】

・目が疲れたとき(40代男性)

・午後、疲労がたまったときに適宜(50代男性)

7位は「疲れたとき」でした。

とくに「目が疲れたとき」と回答した人が目立ちました。

目が疲れると、パソコン画面が見えにくくなったり、なかなか集中できなかったりと、作業の効率が落ちてしまうこともありますよね。

目のまわりをあたためたりしてリフレッシュしているという人もいました。

また9位には肩や腰など「身体が痛くなってきたとき」も入っています。

まとめ

テレワーク経験がある500人を対象にアンケートを行ったところ、「テレワーク中の息抜き」第1位は「外出する」となりました。

「散歩」「ドライブ」「買い物」「外食」など、できるだけ家の外にでるようにしているという人が多数。

場所を変えることで、リフレッシュ効果がありそうですね。

テレワーク中の休憩時間は平均1時間55分でしたが、中には「10分」とかなり短い人も。

また休憩をとるタイミングは「仕事に区切りがついたとき」が最も多くなり、特定の時間を決めずにフレキシブルに休憩をとっていることが多いとわかりました。

「息抜き」や「切り替え」の難しいテレワークですが、上手にリフレッシュして生産性を高めながら仕事をしたいものですね。





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