2019.07.23

slug観光

北海道の難読な名前の街で、ついつい行ってみたくなる街ランキング

第3位:長万部(おしゃまんべ)【北海道の難読地名】


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「北海道の難読な名前の街で、ついつい行ってみたくなるのは?」ランキング第3位は「長万部(おしゃまんべ)」でした!

長万部町は北海道の渡島半島にあり、交通の要衝として昭和時代から栄えてきた街です。

長万部はさまざまな海産物が名産品とされていますが、特に人気なのが毛ガニ。長万部で獲られる毛ガニは甘みがあり、身がびっしり詰まっています。それをカニみそと一緒に食べるのが醍醐味。通販でも買えるみたいなので、ぜひお取り寄せしてみてくださいね。


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King’s Pick up !!【北海道の難読地名】

惜しくも上位にはランクインできなかったものの、編集部がオススメしたいものを紹介するこのコーナー。

今回、編集部がPick upする北海道の街の名前はコチラ!

銭函(ぜにばこ)【北海道の難読地名】


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銭函は小樽市にある町の名前。この地ではよくニシンが獲れ、どの漁師の家にも銭箱が積まれていたことからこのような名前になったといわれています。

近年では札幌市のベッドタウンとして栄えてきている銭函ですが、日本4大ロックフェスの「RISING SUN ROCK FESTIVAL」の開催地としても有名。オールナイトでライブを楽しみながらで迎える日の出はとても美しく、毎年多くの音楽ファンが銭函にやってきます。

野外音楽フェスにチャレンジ!行ってみたい夏フェスは?





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