2021年 LIFULL HOME’S 住みたい街ランキング

九州圏版「住みたい街ランキング」

  • 賃貸は「博多」が4年連続の1位、購入では前回3位の「唐人町」が初の1位を獲得。コロナ禍でも福岡市中心部への一極集中という状況に変化なし

九州圏(福岡県)でも新型コロナウイルスによる影響はさほど見られず、借りて住みたい街では「博多」が4年連続で1位となりました。これまで「天神」を中心として発展してきた福岡市は、新幹線や市営地下鉄の延伸に伴って「博多」での事業集積が進みリソースが集中するようになったことで賃貸需要も急速に拡大して、近年では「天神」に代わる福岡の中心地として機能しています。また福岡市内はバス路線が発達していて、鉄道・地下鉄の駅から離れたエリアでも交通の便が良好であるため、特に駅勢圏の広い「博多」は物件が多く賃貸ユーザーの支持を集めています。

一方で、買って住みたい街は前回3位の「唐人町」がトップとなり、前回1位の「西鉄平尾」が3位、前回9位の「藤崎」が2位と、ベスト15の顔ぶれには大きな変化はありませんでした。「唐人町」は前々回の4位から徐々に順位を上げて今回初の1位を獲得しました。人気の「大濠公園」(今回4位)に隣接する交通至便エリアですが、近くにこの駅を最寄りとする28階建て600戸弱の大規模なタワーマンションが分譲されて一気に注目度が高まりました。

ランキング結果はこちらをご参照ください。

2021年 LIFULL HOME’S
住みたい街ランキング

調査概要

  • 対象期間:2020年1月1日 ~ 2020年12月31日
  • 対象者:LIFULL HOME’S ユーザー
    ┗首都圏版 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県
    ┗関西版 大阪府、京都府、兵庫県
    ┗中部版 愛知県、岐阜県、三重県
    ┗九州版 福岡県
  • 集計方法:LIFULL HOME’S に掲載された賃貸物件・購入物件のうち、問合せの多かった駅名をそれぞれ集計
  • 分析:LIFULL HOME’S 総研

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