マンガ好き&読書好きが選ぶ、夏のメディア化作品・注目度ランキング

2位:コンフィデンスマンJP(映画化)


著者名:古沢良太(脚本)
    木俣冬(ノベライズ)
出版社:扶桑社

BookLive! ユーザーからのコメント

「ノリもキャラクターもテンポも最高で、“こちらも騙された!やられた!”感がなんとも言えないほど痛快。」
「脚本家・古沢良太の作品にハズレなし!テンポの良い物語は、一切飽きさせない素晴らしい出来栄え。」
「シリーズ毎回、気持ち良いほど騙されて、そのネタバラシの仕方も分かりやすく映像で楽しませてくれる。」

作品ページ

3位:家政夫のナギサさん(ドラマ化)

著者名:四ツ原フリコ
出版社:ソルマーレ編集部

BookLive! ユーザーからのコメント

「男の人が家事をしてくれる上に、優しく包み込む暖かさのある作品で、ドラマも面白い。」
「こんな家政夫さん、うちにも来て欲しい!」
「ナギサさんのおっとりした感じが、メイの気の強さを中和させていて面白い。ドラマでは原作にない人物が登場するので、どう展開していくのか楽しみ。」

作品ページ





結果をSNSでシェアしよう!

投票しよう!