バブル期を代表する女性芸能人ランキング
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第3位:荻野目洋子【バブル期を代表する女性芸能人】
第3位は荻野目洋子さんでした!
アイドル歌手としてデビューした荻野目さん。その人気は1986年から1989年まで、「日本レコード大賞」の金賞を4年連続で受賞するほどでした。
2017年に自身の代表曲「ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)」が、大阪府立登美丘高等学校ダンス部の演技に使用され、そのYouTube動画が爆発的な再生数を記録したことでリバイバルヒット。当時の荻野目さんを知らない世代の人々にも、その名を知らしめました。
King’s Pick up !!【バブル期を代表する女性芸能人】
惜しくも上位にはランクインできなかったものの、RankinClip編集部がオススメしたいものを紹介するこのコーナー。
今回、編集部がPick upするバブル期を代表する女性芸能人はコチラ!
牧瀬里穂【バブル期を代表する女性芸能人】
牧瀬里穂さんは、1989年、武田薬品工業主催の「ミスビタミンCハイシーガールコンテスト」で2100人の中からグランプリに選ばれ芸能界デビュー。当時旬とされていた女優、宮沢りえさん・観月ありささんと共に「3M」と呼ばれました。
女優としてだけでなく、歌手としても活躍。竹内まりやさんが作詞・作曲した「Miracle Love」は、デビュー曲でありながら30万枚の売り上げを記録し、ヒットしました。
1992年に放送された「二十歳の約束」は、牧瀬さんと稲垣吾郎さんと主演のトレンディドラマ。牧瀬さんの「ヒューヒューだよ!」や「カキーン!」などの斬新なセリフが話題となりました。